茉莉花っぽく

大切な人を想う気持ちが本物になるように。

退学した景色と本音

退学届を出したあの日、実は思ってたのと少し違った。

 

 

サークルを立ち上げて、面白すぎる仲間と、

真面目にも、ふざけたミーティングをしてたあの時。

 

フィリピンでスラムの子供達の笑顔に触れたあの時。

 

フェアトレードを通した 

販売や身近な国際協力にやりがいを感じたあの時。 

 

美味しい学食や素敵な屋上が当たり前だったあの時。

 

かなりの頻度で色んな所ドライブして遊んだあの時。 

 

ご縁で、夢だったカフェ立ち上げに関わったあの時。

 

  

これでもかってくらい全てが一気に押し寄せてきた

 

 

この選択に後悔してる訳じゃなく、大学を目の前に、

1人で卒業式みたいな あの感覚になったってこと。

大学は楽しくて大好きな場所だって、最後に思った。

 

 

 

“覚悟” 

  

 

そんな言葉が浮かんできて、

全ての人に、

有難うと責任を重く感じた。

 

 

退学して、ここからスタートで、前に進んでいくと、

決めてたから、未来に更にワクワクすると思ってた。

 

 

けれど、見えた目の前の景色は、真っ暗で、

心を締め付けるようなドキドキがあった。

 

 

今に追われている自分や、今の立場を知って、

怖いと思った。不安だと思った。嫌だと思った。

そうやって真っ暗な世界に甘えていたら、

チャンスと向き合えず、悪いことを引き寄せた。

 

 

悪い夢ばかりで、寝れなくなって、 涙も出なくて、

食欲も全ての欲もなくなって、無気力で、

判断能力もなくなって怖い思いもした。怖かった。

 

 

 “できない” って 無責任な言葉や表情を、

今までで一番聞いて感じたかもしれない。

 

 

 

 そして、

 

それらは、事実だって、本当に思った。

 

退学は、一般的に認められにくいって。

 

 

それは、それらを無意識に感じてしまう程、

人は所属や何かに守られていたいってことで。

安心感がある今このままでいたいってことだ。

 

 

その全部を 自分が選んでるって、

理解していたから、

余計に 事実を認めたくなかった。

 

 

 

でも、わざわざ退学を選んだのには理由があって、

 

今は、説得力がないかもしれないけれど、

自分も周りも大切にできて夢が叶う手段に出会って、

自分は 大きく確信することができていたからで、

 

 

 

一番の理由は、軽く聞こえるけど、直感だったかな。

そっちの方が、楽ではないけど楽しい人生になるって

分かってしまったから、後悔したくないって思った。

 

 

夢を、少しずつ少しずつ思い出すことができて、

大切にしたいことと向き合って信じれるようになった。

 

どう思われるかより、自分の目で見て感じて、

自分がどう思うかのが、大事だと改めて思った。

 

もしかしたら、自分の理由で、それ自体を嫌い、

見ない人のが多いかもしれないけど、

今までの自分の目では、その延長にしかならない。

 

 

だから、変わろうと思った。

 

 

 

変わるということは、

 

同じ事実の中で

 

自分が変わり、見えなかったものが

見えるように変わることだと思った。

 

 

できない事実も、

できる事実にすることができる。

それは、夢や理想が、今の事実と、

混ざっていくことだと思った。 

 

だから、できない事実をつくらないように。

子どものように夢を好きなだけ描いていい。

 

 

可能性に溢れていて、 夢は叶うためにある。

 

 

できない自分も許して、愛して、認めよう。

 

 

 

“できる”という言葉に責任を持てるように。

 

肩書きなんて、関係なくて、

本当に自分がどうなりたいかが大事だよ。 

 

例え、かっこ悪く見えても、

人として かっこいい生き方になる方が好き。

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